今年最後のライヴ活動は…。 [音楽]
夫T君のネタバレ疑惑が拭いきれないために、なんとも更新しにくい状態が続いている。読んでいるんだろうなあ。どこでばれたかなあ。検索にひっかかるとは思えないんだけどなあ。。。てなわけでへなちょこになっているのであるが…。
今年、最後のライヴ活動になるであろう、公演の予約が完了した。
うふふ、今年も行きますわよ、奥様。
クレイジーケンバンドのクリスマスディナーショウで、ございます。
ほれ、昨年の様子。
ってなんだかわかんないけど。
毎年、これだけを楽しみにしているんじゃないかというくらいの情けなさではあるんだけど、奮発しているんだから。ちょっとよい温泉旅館に一泊するくらいのプライスなんだからー。剣さんのカッコよさはプライスレス？
4年連続よ～。うれしいわあ。予約できてよかったわあ。
で、おまけのお写真。
一部屋に閉じ込められていた実家の猫S君の開放政策は進み、いまはこんな感じにまでなりました。
犬のNちゃんとも仲良し…って、こんなに狭いところで2匹で寝なくてもいいのに（笑）
母も元気だったらね。こんな様子を余裕を持って見られたんだろうけど。
ま、いーや。そんなこんなの近況報告的記事でございました。
おしまい。
私にゃ、これしかないんかい！？ [音楽]
ってね、またもクレイジーケンバンドの新譜、ライヴDVDが届きましたよ。
- 出版社/メーカー: エイベックス・マーケティング
- 発売日: 2007/08/22
- メディア: DVD
これって季節もの？ メロンまつりに引き続き、CKBまつりも続いております＾＾；
なんて、好きなものに囲まれながらも、さすがに悶々と考え始めたマダ～ムでありますのですよ。
母の看病（介護）があったしで、ここ一年は仕事をほとんどしないできて、そんなことをしていたらさすがに仕事のご用命もなく、どんなもんなんやろなあ～、と思っているわけです。
私の将来…というほどのものではないけれど、これからどーするかねえ、と思ってね。昨年あたりからずいぶんと立ち止まっているなという思いはあったのですが、やっぱり母のことがあったし、それを避けるわけにはいかないしで、言い訳にも何にもなりはしないんだけど、う～む。
とりあえず目の前にあるこなさなければならないことを、少しずつ片付けながら進むしかないんでしょうね。
しかし私は一体何がしたかったんだろうーなー。
でもたぶん、文章を書くことは好きだから、これを続けるべきなんだとは思っている。形はどうあれ。
そのテーマを見つければいいのかな…。
そーだなあ。あ～。
頭が熱帯になっているから、なかなかいい考えが浮かびません。
涼しくなったら、、、9月を過ぎれば、、、。
うんうん、いまは好きな音楽でも聴いていよう！
涼しくなったら何とかなるさ（？）
戯言でありました。
おしまい。
われらが剣さん、ここにあり！ [音楽]
待ちに待った、クレイジーケンバンドの新譜が出ましたわ～。
ネットでダウンロード…なんていう若者がほとんどなんでしょうが、CDを買うザマスよ。ポスターももらってきて貼っちゃったザマスよ。
ほれ。
- アーティスト: クレイジーケンバンド
- 出版社/メーカー: chikarajuku factory
- 発売日: 2007/08/08
- メディア: CD
剣さんってば、相変わらずかっこよくて、ヨダレがでちゃうわ～＾＾；
それでね、また衝動買いですよ、奥様。
これ↓
ipod nanoちゃん。
ブルーが麗しいでございましょう、オーッホッホッホ。
昨年、母ちゃんの病状が悪化したショックで衝動買いしたipodシャホーはT君へ。
実はT君…欲しかったらしい。
自分で買えばいいのに…。
これでウキウキで、チキチキな夏を乗り切りますわよ（←意味不明＾＾；）
おしまい。
剣さん、いや～ん♪←アホ。 [音楽]
こーさんに教えていただき、昨日、「笑っていいとも」を観た。（こーさん、ありがとお～！！）
そして、剣さん、いや～ん♪･･･な私。
ぃいねっ！
何やってんだか。
アホですみません＾＾； わざわざ写真に撮ったりしてすみません＾＾；
当分、CKBのライブに行けないものでね、狂剣病の禁断症状が……ああ。
もーしょうがないから、CDでもかけようっと。
ざれ戯言でございました。
明らかに、おそまつ。
声の印象 [音楽]
うっきゃ～、剣さんカッコエエ～
http://www.crazykenband.com/
と、クレイジーケンバンドのサイトを見て腰砕け（笑）
今晩はじまるCXTVのドラマの主題歌をCKBが作ったということで、いま、サイトのトップはそのジャケット写真のようだ。CMやラジオで流れるたびに、最近は「剣さんの声だ！」とすぐに気づくようになってしまった私であるが、そこまで中毒なんだろうかと振り返る数分。
やっぱり最初は声が好きになり、そして剣さんの歌が好きになったという経緯もあり、声には非常に敏感であるということに気づくわけだ。
声の記憶というのは消えやすいけれど、印象にものすごく残る。
消えやすいというのは、例えば私の亡き父であるが、もう30年以上前に他界している。
その父の声を思い出せといわれても、「さっぱり」思い出せない。そのころはビデオなんてなかったし、せいぜい8ミリフィルム。それも無声だったよなあ。。。ということで、父の声はどこにも残っていない。カセットテープもやっと普及し出すか？ というような時代だったと思う。
はてさて、だからといって残っていたらどうだったんだろうとは思うけど、自分が歳をとるにつれて、印象も変わったんだろうな。もう私は父が死んだ年齢を超えちゃったし…。
その声の印象で興味深いのは、夫T君の声。
T君とは中学生時代に同級生だったわけだけど、再び出会ったのは20歳を過ぎてからである（正確には23歳）。久しぶりに会ったT君の姿かたちは変わっていた。しかし中学生と20歳を過ぎた青年は違うものと、自分の認識においても置き換えやすい。なので、「こんな風に変わるよな、、」とすぐに納得した。
そして、声を聞いたときに「あれ？」と思ったのだ。
「この声は聞いたことがある」……。そりゃそうだ、聞いたことがあるんだから。
それはそうなんだけど、声の印象というのが、非常に深く刻まれているということに気づいたんだ。
「あ、そうだ、この人ってこんな声だった」と思って、第一印象が声によって変わった瞬間。
中学時代に抱いていたT君のイメージがボンとわいて出てきた。
「なんや知らんけど、この人って大きな声でしゃべっていたよな～」とか、そのしゃべっていた内容まで聴こえてきそうになった。
それでさらに気づいたんだ。
「そうだ、私はこの人の声が好きだったんだ…」
結婚してもいいと思ったのもこの声（笑） 一生、この声だったら聞いていてもいいと思ったのだ。
なんだろね…たぶん音域とかの問題。どうしても♭な音はダメとかありそうでしょ。何かをしゃべっているときに半音上る（ひっくり返る）あの声が嫌い…とかね。
例えば、全く個人的な意見だが、女優の賀来千賀子さんのちょっと不思議な音域の声は苦手である。私にとっては耳障りが悪いのだ。危機感を覚える声っていうのかな…サスペンスに合っているか。
そんなことを考えたりもして、声の印象っていうのはすごいな、と思ったのであった。
もしかしたら、声には何かのサイン…サジェッションが含まれているのかもな、とも考えた。
そして剣さんの声に戻る。
好きなんだね～。姿かたちも好きだけど、声がねえ～＾＾；
まー結局ミーハーってことなんだけどさ。
osimai
ところで、皆さんの連れ合いの声ってどうでしょうか。好きな声ですか？
最近、手に入れたCD [音楽]
- アーティスト: Fourplay
- 出版社/メーカー: RCA
- 発売日: 2006/08/08
- メディア: CD
- アーティスト: Choklate
- 出版社/メーカー: Kajmere Sound
- 発売日: 2006/05/23
- メディア: CD
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: ブルース・インターアクションズ
- 発売日: 2006/07/07
- メディア: CD
４０歳過ぎての夏フェスは疲れるでぇ。 [音楽]
何を思ったか、梅雨も明けちょらんのに夏フェスに行ってきた。
行った先は富士スピードウェイである。え～と御殿場インターから車で１５分の場所ということだったけど…ちょっと迷いました。
外タレを呼ぶ興行主としては老舗のウドーさん主催の夏フェスであった。
その名も「ウドーミュージックフェスティバル」…（まんまである）。
はじめは行く気はなかったんだけど、姉がチケットを取ったというし、その話をしたのが実家でワインをガブガブと飲んでいたときだったんで、調子に乗って「一緒に行くか」ということになっちゃったんだねえ。
でね、行ったのはいいの。
だけど、ウドーさん大丈夫？っていうような人の入りだった。絶対に赤字；；
こんなだよ＾＾；
↑既に誰かが演奏しているんだけどね、「観客、やる気あんのか？」ってノリなの。
夏フェスってこんななの？
フジロックとかもこんななのかなあ。
そしてメシを食らうT君。
姉は御殿場インターを出てから私たち以上に迷いに迷ったらしく、私たちより家を先に出ていたにもかかわらず、一時間後に到着。「富士スピードウェイの外で３０キロ走っちゃったよ」とな。何をやっているんでしょうね…。４０過ぎるとノリもおかしくなるのか（笑） ４人合わせて１７６歳…（平均すると若いか？）。
で、姉の連れと４人でお酒ガブガブ、出店の食べ物もりもり。ある一つの出店のワインをすべて買いきっちゃうし…。
「ねえねえ、車で来ているんだよねえ」
「えっ？ 電車で来たんでしょ？」…。
姉の連れは、またもうにゃうにゃ県警職員。おい…。
観たのはねえ。まず、
プリテンダーズ。
ドゥービーブラザーズだよ、おっかさん。
ベン・フォールズ。
（望遠レンズがないんで、双眼鏡を使って撮った写真なんでこんなんになりました）
しかしステージが２箇所あって、演奏時間が重なっているのが痛かった…。
観るのを捨てたミュージシャンがいるのだ。charに、フォープレイ…うきいい～。ドゥービーのステージと重なっているんだもん。
しかも隣のステージまで何分も歩かなければならないというリスク…（？）
charやフォープレイはまたいつか観れるだろう。しかし、ドゥービーはこの後二度と観ることができなくなるかもしれないと、いい歳のおっさんオバハンは思ったのだ。
で、ベン・フォールズはね、私が大好きだから、ジェフ・ベック（！）を途中で捨てて隣のステージに観に行ったのさ。よかったよベン君。泣けたよ～。三人とは思えないくらいの厚みのある演奏は相変わらずだったし、また来たら観にいこうと思った。
だけど、ジェフ・ベック。（写真がなくてごめんなさい＾＾；）
６０歳を過ぎたおっさんには見えないお姿。
「バイオリン奏法なんかすると、指がつっちゃうんじゃないの～」なんて失礼なことを言っていたんだけど、何のその。かっちょよかったよ～、途中で捨てたけど（笑）
姉は、ジェフ・ベックのファンだったから、ずーット観ていたねえ。よかったねえ。
そして、トリはサンタナ。
すまん。サンタナは面白くなかった。ジェフ・ベックが一緒に演奏したときは、「おお」と思ったけど、さっさとサンタナさん…帰っちゃうし…（やる気なし？）。
それよりサンタナさんとジェフ・ベックって「合わないよねえ～」と、４人で口を揃えて言ってしまったよ～。どうなんでしょ、ウドーさん。
それで最後には花火もあがったんだけど、これも御殿場（富士）ならではの靄で、ちゃんと見えませんでした～。残念！ウドーさん。靄っていなかったらキレイだったんだろうなあ。
おまけ。
トミー・ジョンストンファミリー（ベン・フォールズを観ているところ）。ドゥービーのボーカルファミリーだよ。演奏の最後に娘をステージに上げてたけど、ううむ。娘ったら、リズム感がよろしくない。トミーってば、どうよ！ な感じでありました。
それよりね、うにゃうにゃ県警のおっさんは、ぼ…担当でね、ぼ…と芸能界との関係とかね、「南のすべての星たち」のメンバーの話とかね…そんな裏の裏の話を知っているもんだから、合間合間にそういう話をして、そっちのほうが面白かったよ（笑）
ところで、
- アーティスト: クレイジーケンバンド
- 出版社/メーカー: サブスタンス
- 発売日: 2006/07/26
- メディア: CD
明日発売ですが、もう今日の夕方には店頭に並んでいるはずなので、これからチャリを飛ばして買ってきます。
ｨヨロシク～♪
↑買ってきたよ～。よかったよ～＾＾ イイネッ！
ぃイイネッたら、イイネ！剣さんがやってきた♪ [音楽]
ぃイイネッ！
CKBのDVDが届き、そのおまけでついてきた剣さんのフィギュア。これでいま癒されています（笑）
バタバタしているんで、ちょっとお休み。
また、来週～♪
剣さん♪生っぽい声でイイネっ！ [音楽]
横山剣自宅録音シリーズがやってきた♪ いや～ん、ウレシー
一気に３枚だから、一気に聴けないけど…剣さんの曲作りを垣間見ることができ、剣さんの情熱を感じる。
来週はDVDが来るよ～。
しかしねえ、コカ・コーラの宣伝がねえ、サッカーW杯のさんまちゃんバージョンに変わっちゃってちょっと残念なんだ。
ま、いいや。
おしまい。
毎日ばんざ～い！？
みんなで頑張らないと。みんなで支えないと。
吉兆！
招福
