SSブログ

道端に立っている霊? [霊感]

霊感はあるようなないような。勘はいいほうだが、それは霊感とは違うよなー、と思っている。

ただ、ときどき自転車で街中を走っているときに、ふと目の端で人の姿を見ることがある。やっぱり、電信柱のところとか(笑)

で振り返って確認をするんだけど、人はいない…ってやつ。他のひとはどうなのかな~。

でもね。霊っていうのは存在すると思っていて、守護霊も指導霊もありだと思っている。

守護霊さんか指導霊さんかはわからないけれど、「これでは死んでしまう~、頭がおかしくなってしまう~」というような切羽詰っていたときに、いろいろ関係するビジョンを見せられたことがあって、半信半疑ではあるんだけれど、どうやらそうらしい…ということが何度かあった。

あとねー、「ご先祖さまがきているよ」とか「お祖母ちゃんじゃないの?」っていうような言葉ではないけれど、その印象が頭のなかにぱっと入ってくることがある。何だか変な感じだよね。

ただね、道端に立っている霊とかはやっぱり怖い! っていう気持ちになるから、さっさとそこから立ち去るわけさ。でも、ずーっと立っているのかとも思うと、いや~~コワ!

見えちゃうのってきっと怖いよね。私はやっぱりダメ。霊能者にはなりません、ってなれるわけもなし(笑)

おそまつ。

はい、眠たいD君。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

霊感の精度 [霊感]

TBSのジャストで美輪明宏さんは人生相談を始めたようだ。勘は強い人のように感じるけれど、霊能力者とはいえない気がする。身の上の相談をして、バッサリ切ってもらうのはいいかもしれない。でも、霊についての話をするときはちょっと眉につばを付けたくなる。

美輪さんといえば、最近よく江原啓之さんと一緒に行動しているようだ。江原さんは確かに霊能者なんだろうと思う。一緒にいれば感度が良くなりそうな気がするものね。

ただし、私見であるけれど、霊感といっても見え方は千差万別だと思っている。人によって、見える側面が違うということね。人間、皆、価値観は異なるのだから、見え方についてもそれぞれ違うもの。だから、霊を見るということも、いろいろな側面から見ているだろうな、と思うわけだ。

たとえば、前世のことが見えるとして、実際に前世の霊が見える人もいれば、守護霊のようにその人のそばにいる霊に聞いて知る(見る)ということもあると思うんだ。だから、いろんなフィルターがかかる可能性が高いということになる。

そういう意味では、霊感には精度というものがあるかもしれないけど、人間性にもかかわってくるんじゃあないかな。捉え方ひとつで怖いものにもなるし、楽しいものにもなる。変なことばかりを教えてくれる霊もいそうだものね。それを真に受けて、脅かすばかりの人の霊感って、見方を変えて受け止めたほうがいいだろうな。

H木K子さんは霊能者じゃないよ。あくまでも占い師。Sヨシ子さんは見えてはいそうだけど、精度が今ひとつのような気がする。変な使い方をしていないといいけどな。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。