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お墓参りに行くのがいやだなーと思う今日この頃(ながっ) [霊感]

不思議だなと思うこと。霊感話が異様に閲覧数を伸ばしている。

結構、皆、こういう話が好きなのかな。何でだろう。確かに面白いかもしれないけれど…。

どちらにせよ、肝試しのように心霊スポットに行くのだけはやめてくださいね。安易に接してはいけないと思うから。

ちなみに、私は京都のある山に仕事でどうしても一人で登らなくてはならなくなり、行ったのだが、帰りに「誰かを連れて帰ってきちゃったな~」と感じたことがあった。案の定、その晩にT君が金縛りに、、、(すまんのおT君。私のせいだわ) しかし京都はいっぱい、いはります;;;

 

さて、以前にも書いたが、霊感というものを私は実はよく分かっていない。感じるには、感じるし、ビジュアルで何とはなしに見えることもある。おでこのすぐ後ろあたりで何かを感知したと思ったら、後頭部で何かを考えているということもある。

「これはこういうことでしょ?」と話しかけると、返事らしき印象を後ろの方で受けることもある。

それはかなり急を要することだったり、一種の警告だったりすることが多いので、普段はほとんど感じないし、見えない。

しかし、それを霊感というのか、単なる勘というのか、第六感とでもいうのか、よう分かりません。

そんなわけで、いい加減に読んでいただければいいのですが。

 

最近、非常にお墓に行きたくないのだ

お盆だの、命日だのって、割とまめに行っていた方だと思うのだけれど、いまは全然行きたくない。

なぜだか分かりません。

とにかくいや~な感じがする。考えると頭も痛くなる。

なので、行きたい(行ってもいいかな)と思うまで行くのを控えようと思っている。

 

…誰かが呼んでいるのか~

だけど気になるっていうことは、何かあるっていうことだもんなあ。

何かねー「もういいよ!」って怒っている感じがするんだ。変。

 

ハイ。何かありましたら、事の顛末は報告いたしmasu。


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ドスペ「オーラの泉」を見て [霊感]

久々の霊感話。

先日、テレビ朝日で「オーラの泉」のスペシャル版を見た。江原啓之さんと美輪明宏さんである。

そこで感じたことであるが、だいぶ以前に書いたとおり美輪明宏さんは勘は強いけど、感情移入が激しすぎて霊能者といえるほどではないな、ということが分かった。

勘で何かを感じたとしても、それをうまく判断できていないように見えた。とくに杉田かおるさんのことを観ているとき、感情移入をしすぎているかのように反応していたので、ちょっと…って感じだった。感応しすぎ。

まあ、それはいいんだけど…。

 

こういう番組を見ていると寄ってくるんだ。

私の場合、家族や親戚が出てきやすい。たぶん、そっちのほうへ私が開いているからなんだと思うのだが、またもT君のご先祖様だ。

猫のD君がそわそわしだして「おかしいなあ」と思っていたら、T君のご先祖様の女性…のような人が来ている感じがする(見えてはいない)。

って言っても誰だかわからない。T君に言っても分かるわけもなく、「誰か女の人が来ているねえ」と。

猫のD君はきょろきょろしているし(笑)

「ん~」と考えていると、というか聞いてみている感じなんだけど、どうやらその人は義兄(T君の兄)のことを心配しているらしかった。

「ねえねえT君。あんたのアニキのことみたいだけどさあ」

「…んなこと言ったって、アニキんとこと付き合いはないんだから分からないだろう」

「そうだよねえ」

猫のD君は相変わらずきょろきょろ。

しょうがないから、「アニキのところに行ってくれないかなあ。うちでは分からないよ。本人のところに行ったほうが早いってば」と口に出して言ってみる。

すると、すっと気配が消えた。

D君もきょろきょろしなくなった。

「へ~、こんなこともあるんだねえ。口に出して言ってみるもんだ」

 

義兄に何があったかは知らないが、決断をしなければならないような心配事を抱えているらしかった。

まあ、頑張ってくれよ、と祈るしかないけどさ 

とまあ、久々の霊感話でした。

おそまつ。


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うずくまる高校生(かな?) [霊感]

大した話ではない。

昨晩、とある会合に出かけ、その後いつもの飲み屋さんに行った。T君がお客さんを連れてきていたので、一緒に飲もうということで呼ばれたものだ。

飲み屋さんに行く途中、シャッターを下ろした不動産屋さんの前を通った。駅前にある不動産屋さんである。

そこにうずくまっている高校生らしき人がいた。

うずくまるというより座り込んでいる高校生という感じかな。

もう一度よく目を凝らしてその場を見るが、実際には人はいなかった。小さな花壇はあったけど。

よく駅の階段でしゃがみこんでいる高校生だったのだろう。きっとその残留思念なんだろうと思う。

目が悪いからなのかな~。まあいいのだけれど…。

もっといいものを見たいなと思う今日この頃。


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貸金庫の残留思念 [霊感]

税金を納めなくてはと銀行へ行った。そのとき貸金庫に寄ったのだが、この貸金庫のブース(自分の金庫内のものを取り出したりするための、仕切りのある小部屋)の前を通るたび、いるはずもない人がいるように感じるのだ。

今日、行ったときはそのことをすっかり忘れていて、ぼんやりと貸金庫のブースの前を通ったとき、「はっ」としてしまった。ビックリ

椅子の背もたれが人のように見えてしまっているのかもしれない。でも、たぶん、霊というより残留思念のような感じ。

毎回そこを通るたびに感じるから、何かあるんだろうなあ。

てなわけで、そそくさと貸金庫を後にし、税金を納めてきたのでした。

あっ、ブースに置かれている椅子とデスクの上においてあるマットが乱れていたので、ささっと整えてきたけどね。


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母と祖母 [霊感]

さっき急に思い出したことである。ある人に紹介された霊能者(仮にHさんとしておく)の彼女にみてもらっていたときのこと。

「toroさんは小学2年生くらいの頃、ものすごく孤独を感じていたでしょう」

「ああ、そうかもしれない。父が闘病中だったし、親に全然かまわれていなかったと思う」

「それが心の奥底で『寂しい』って思いでとどまっているみたいなんだけど…。でもお母さんはね、お祖母さんがtoroさんのことを面倒みてくれているから、大丈夫と思っていたみたいよ」

「えっ? お祖母さん…その頃はもう亡くなっているけど」

「ねえ、面白いよね。私も今初めてそんなことがあるんだって知ったけど、お母さんはそう思っていたから、toroさんのことをお祖母さんに任せていたようよ」

「ということはお祖母さんの霊が私をみていてくれていたってこと?」

「そう…、本当に不思議よね。親って何か感じるところがあるのね~」

霊能者のHさんにも、亡くなった祖母が孫の面倒をみていて、それを母親がわかっている、ということは不思議なことであったらしい。

それでさっき、ふっと思い出したのだ。

小さい頃、イスが元に戻されていたり、人の気配を感じたりしていたことを。

「あれはもしかしてお祖母さんだった?」

確かに時期的にも合致する。う~ん、本当だろうか。

しかし、「お祖母ちゃん、ありがとう!」といわねばならないような気もするし。

もう少し考えてみなくてはいけないような気もするし。

だけど何はともあれ、お祖母さんに感謝しなければいけない気がする。うん。

 

「お祖母ちゃん、ありがとう! 気づかなくてごめんねー」

 

母と祖母との不思議な関係の話である。

 

※残念なことは、生まれてから父親が他界するまでの間の記憶がほとんどないということだ。姉に聞いても、彼女もほとんど記憶がないらしい。この頃の記憶を取り戻せたら、面白いだろうなあ、と思っている。


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江原啓之氏三昧…。 [霊感]

仕事がぱったり止んだので、ここのところ専業主婦の毎日である。そして昨日は江原啓之氏三昧の一日であった。

フジテレビの「どうなってるの?」を見、夜は「天国からの手紙」を見、その後うっかりしてテレビ東京の「えぐら開運堂」を見てしまった(笑)

番組改編時であるから、特番仕立てのものばかりであるが、4月1日(エイプリルフール)だからか? なんてうがった見方をしてもしょうがないけど。

霊感の強い人(霊能者)を見てしまうと、気が同調してしまうのか、敏感になるときがある。ユリ・ゲラーの番組を見てスプーンが曲がった…っていう、ああいう感じね(古い~^^;)。

それで、番組を見ている最中に、昨晩は「義父と義兄のことを怒っている誰かがいるなー」って感じてしまった。

T君の前世か? とも思ったけど、どうやらそうではないらしい。

だけど私はかかわるのがイヤだったので、「それは分かりませんー!」と強く跳ね除けてしまった。

やはり家族の問題に巻き込まれるのって、面倒なものだ。人間関係って、本当に人それぞれの考え方があるから難しいよね。どう説得しようが、理解してもらえないものは一杯ある。

ただし、私には説得力というものが最近は求められているような気がしてならない。う~ん。

この前の外注のNさんとの問題も、そういうことを浮き彫りにしようとした出来事であるようだ。

びしーっと、説得するってさあ。しゃべるのは苦手なんだけどなあ。人前に出るのも嫌いなんだけど…決断の春なのかなあ。


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私のお祖母ちゃんが出てきた話 [霊感]

ある人の紹介で知り合った霊能者の彼女と初めて会ったとき、こんなことを言われた。

「ご先祖様は、あなた方夫婦にみてもらいたいと思っている」と。

私とT君は共に2番目の子どもで、次男・次女の夫婦である。まずは、家長になれという話はありえない。T君の父は長男で、T君には兄がいるわけだから、そのまま長男→長男と受け継がれていくことになっている。

この言葉を聞いたときは戸惑うばかりか、「何で私たちが?」という疑問が浮かんできた。

霊能者の彼女がそう言ったからといって、ご先祖様をみていくわけにはいかないし、「2人で個人的に供養をしていくしかないよね」と言っているくらいだ。

しかし、確かにご先祖様や親類関係で亡くなった人々は、うちに来ては何かを訴えてくるように感じる。

私の母は、ガンを患ったのだが、とりあえず3年生存を乗り越えた。ところが、4年目に入ってから首にしこりができ、母はおかしいと思ったのだろう。「toro、この首のしこりはおかしいと思うから、お医者さんに検査してもらうことにした」と言ってきた。

それからだ。ひとりで家にいてぼーっとしていると、お祖母さんの姿が見え始めたのだ。私の母方のお祖母さんである。

「あっ、お祖母ちゃんが来ている」…。どうやら、母を心配して来たらしいということがわかった。

そのことを姉に言うと、「またまた~、何言ってんのよ」と請合ってくれない。姉は私がそういうことを感じるのを信じておらず、またたわごとを言っていると思っていたようだ。

ところがその数日後、姉は「お祖母ちゃんの夢をみた!」と、実家で大騒ぎをしたらしい。初めての経験だったので、驚きまくっていたという。

母は比較的、勘の強い人なので私の言うことを「そうかもしれないね」と請合ってくれるのだが、姉は信じようとしていなかった。しかし、その夢をみてからというもの、考え方ががらりと変わった。私への接し方も変わったのだから、何だか変な感じもするが…。

はたして母の首のしこりはガンだった。お祖母さんが心配して出てくるくらいなのだから、そうだったのだろう。

その後、抗がん剤治療をし、母の友人の霊能者がどなたかに頼んで祈祷もしてくれたらしい。お陰さまで母のガンは消え、いまは元気にしている。

そして、やはり、母の友人の霊能者もお祖母さんが来ていたことは知っていたという。

本当にあった話である。


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パチンコ屋で見た霊 [霊感]

霊話ばかりで、ちょっとなんだか…という感じであるが、いまふと思い出したので書いてみる(お許しくだされ)。

ときどき、一人でパチンコ屋に入ってパチンコをするのだが、羽根物のシマでぼんやりと打っていたときのこと。

誰も座っていなかったはずの角の席に、50代くらいの男性がいるように目の端に映った。

「あれ?」と思って角を見るのだが、誰もいない。

そして少し経つと、また目の端に映るのだ。

霊になってもパチンコが好きなのかーと考えてしまう。

「どうしてもパチンコがしたいのか…」

しかし、これまた憑依とかあったら怖いじゃん、なんて思いつつ…。

霊に対して「熱くならないでね」と願ったのでございます。勝つまでずーっとやっていそう…って、玉ははじかれていないんだけどね。

パチンコ屋は騒音の中、一人でパチンコ台に向かうので、得もいえぬ孤独感を楽しむには適当な場である。

でも、これを知ったとき、「いや~怖い」と思った私は、パチンコ屋に行くのに少し躊躇するようになった。

結構どこにでもいるんだなって思った次第。ちょっと怖い


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霊に教えられた不思議な体験 [霊感]

霊に教えられた不思議な体験は、T君が義父と大喧嘩をして帰ってきたときの後に起こった。

この喧嘩は、私たちとT君の親兄弟との関係を決定づけるものになった。めったに激怒しないT君が、それも自分の親を相手に爆発させるなどということは考えられず、義父をどなりつけて帰ってきたのには驚きを隠せなかったが、結局、この日を境にT君の親兄弟とはほとんど関係を絶つことになる。

T君が義父と大喧嘩をしたときより3年ほど前まで、私はT君の遠い親戚の介護をし、フルタイムの仕事もし、家事もやりという非常に忙しい日々を送っていた。ところが、その介護を終えてばたばたしていた日常が止んだとき、私は急速にバーンアウトしてしまったのだ。そのためフルタイムの仕事を辞め、家で仕事ができる状態を作って、心のリハビリを始めていた。

こんな状況下だったので、義父にされたことは、簡単に人の心を落ち込ませるものだった。T君が喧嘩をしてきた翌日には義母が我が家にやってきて、前日のことを取り繕うようにいろいろと話をしてきたが、義母の言葉は全く耳に入らない。全く説得力のない話だったということもあるだろうが、私の心の落ち込みは消えなかった。

その後、一人になると不思議なビジョンが見え始める。小さな男の子の姿がチラチラと見え隠れするのだ。

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初めて霊を見たのは… [霊感]

小さいときに、「イスを片付けなくちゃなー」と思っていて、ふと気がつくと片付けられていたり、倒れていたものを「直さなくちゃなー」と思っていると、「あれ? 直っている」っていうことは何回かあった。

でもそれは、母が直してくれてたものとずっと信じていたけど、いま思うとちょっと違うような気がする。

初めて霊を見たのは…

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