人を信用するということ [つれづれ]
またも何の写真もなく、ただひたすらぶつぶつ言っているようなことを書きます。お付き合してもいいかなあと思われる方は、どうぞお読みくださいませ…。とっても愛想なしです^^;
さて「人を信用するということ」。
以前にも書いたことがあるが、私は基本的には性善説…人は誰もが「いい人」という視点から人を見るようにしている。
第一印象がよくても、悪くても。
悪口は言わないようにしている。もし、誰かがその人の悪口を言おうものなら、「いや、それはこういう風に解釈できるんじゃないの?」と、違う側面から見た、その人のいいところを言おうとする。基本的にはそう。(うっかり毒を吐こうものなら、激しいものになってしまうということがわかっているので自重しているということもある^^;)。
そして「いい人」であれば信用もできるというもの。
信用するから話もするし、信用するからコミュニケーションも取れるんだと思う。
ところが、「あ、この人は信用できないな」と突然気づくときがある。それはどういうときなんだろうか…。
ふとそんなことを考え始めてしまった。
実際に嘘をつかれたとか、嘘を教えられたとか、不利になるようなことを言われたとか、そういうことが現実として起これば「信用できないな」とすぐに思うだろう。
しかし、あるとき直感で「あ、この人は信用できない」と思うときがある。
これはなんだろう、と思うのだ。
雰囲気、しぐさ、話し方、話す言葉、ひいては職業、家族、生い立ちにまで行ってしまうのだろうか…。
いや、職業、家族、生い立ちに関しては「信用できる人」であるという側面を引き出すファクターになりはしようが、「信用できない人」ということには結びつかないだろう。しかし先入観として、職業、家族、生い立ちに信用できない何かがあったりしたら別の話になってしまう。これは難しいところだし、差別的な話にも結びつくので考えてはいけないことだろう。
また、虚言癖がある人…精神的な病でついつい嘘をついてしまうとか…。そういう場合は信用できるできない以前に付き合い方も繊細な話になってしまうので、除外しなければいけないと思う。
では「信用できない」と感じたらどうするか。
おそらく、その人とは距離を取ろうと思うのが人情。できれば付き合いたくないと思うもの。
でも付き合わざるを得ないときはどうするか。
適当な会話で終わらせる。大事なことは言わない。物を頼むことも、お願いもしない。そんなところか。
ちょっと話は違うが、私は義母や義兄嫁とは「適当な会話で終わらせる。大事なことは言わない。物を頼むことも、お願いもしない」という付き合いをしている。どうしてかというと、大事なことを言ったり、物を頼んだり、お願いしたりすると、その後に何を言われるかわからないから^^;
「●●をやってやったのに…」「あの子はこう言ったのに…」。だいたいそんな言葉が返って来る。やった損、言った損…みたいな。
全く、何をもってお返しをすればいいのかさっぱりわからず、だったら始めからお願いもしないし、話をしないほうがまし。…ということで、義母や義兄嫁とはそういう付き合いになってしまった。
これも信用できるできない以前の問題。というか、信用していない(笑)
何かをお返ししても、そのお返しに対して文句を言うからなあ~。
では、嫌いな人だったら信用できないか、と言ったらそんなことはなく、嫌いな人でも「この人は信用できる!」と太鼓判を押せるような人はいる。
嫌いではなくても、信用できない人はいるし…。
これは一体どう考えればいいのか。
結局、直感でしかないのか。第六感。
「この人のこと、どうしても信用できない。なんだかわからないけれど…」
言葉で言うとこんな感じ。
いい人に見えても、信用できないオーラというか…。
ある知り合いが、家はそのままに、そしてキーをつけたままの車を放置し、行方不明となって3週間以上が経過した。
事件なのか、事故なのか、さっぱりわからないまま時は過ぎて行っている。
もし、自ら失踪したのだとすれば、何かからどうしても逃げたくて、何はともあれ貴重品だけを持って着の身着のままでどこかに行ってしまったとしか考えられない。
だけれど、その逃げ出したくなったものとは何だったのだろう。
還暦を目の前にした男性である。失踪して一から出直そうとしても、厳しい年齢であると思う。そんな人が敢えて失踪を選んだ理由というのは一体なんだったんだろう。
一瞬、男やもめで子どももいないために、加藤和彦さんのようなことも考えたが、出かけた先で人に会いに行く約束もしていて、その人のためのお土産も用意していた。そして、「もうすぐ着くから」とその相手に電話をしているのだ。その直後の失踪。
そんな人がいきなり行方をくらまして、命を絶ってしまうようなことがあるのだろうか。
もちろん遺書なんてものもない。
そんななか、疑いをかけられてしまった女性がいた。
失踪した男性が付き合っていた女性だ。
彼女と一緒にいた彼を私も見ているし、楽しくやっていると人づてに聞いていた。「あ~、そんな友達ができてよかったねえ」と言っていたものだ。
ただ、彼はその彼女を私たちには紹介もしてくれず、彼女と一緒にいても話すのは彼だけだった。肝心の彼女はというと、自ら私たちに挨拶をすることもなく、果ては人から目をそらすような感じの人だった(こっちが挨拶したくてもできない印象)。
そんなわけで、よんどころないお付き合いなのかな…と薄々感じていて、詮索はせずにいたのだが…。
そんな彼女であったために、オカシイと思った人は多く、彼が失踪直後の彼女の行動も「あれ? ちょっと常識では考えられないよね」というようなことが多かったために、疑いをかけられてしまった。
ちゃんと彼女は失踪を知ってすぐに、捜索願を出すということをしている。しかし私たち友人・知人にこのことが知れたのは失踪から2週間後のこと。
普通は友人・知人に連絡をして、「心当たりはないだろうか」と聞いてくるものだろうと思うのだが、それが全くなかったのだ。
そしてそんな彼女の行動を端緒にして、友人・知人らが「あれもオカシイ、これもオカシイ」となり、疑われてしまった。
一方、その彼女と直接交流のある友人は、彼女を「いい人だ」と言い、疑うのはオカシイと怒りをあらわにするほどで、全く取り合わない。
そのために反対に彼女の疑いも晴れることなく、失踪した彼も出てこず、どうしようもできずにだんだんと諦めに近い心境になってきてしまっている。
ある意味で、疑うのも勝手だが、いい人と思うのも勝手なので、どっちもどっちと思っている。しかしそんな言い合い(怒り出す)のようなことが起きてしまい、友情にひびが入りかねないところまで発展してしまったのが非常に残念で、何でこんなになってしまったんだろうと、頭をひねってしまった。
そして、冒頭の「人を信用するということ」に戻るのだが、どうして人は人を信用できるのか。あるいは人を信用してもいいと思うのか。
とっても不思議な心持であることに気がつき、またも、ない頭を絞りに絞って考えてしまった。
性善説を持ってしても語るのは難しく、やっぱり第六感なのかと思わざるを得ない不透明感。
なんでなのだろうか。
ただ、今回のことを経験してみてわかったことは、人を信用できないという状況は、ものすごいストレスであり、人を疲労させることである。
残されたのは悲しさだけだな、と思った。
おしまい。
さて「人を信用するということ」。
以前にも書いたことがあるが、私は基本的には性善説…人は誰もが「いい人」という視点から人を見るようにしている。
第一印象がよくても、悪くても。
悪口は言わないようにしている。もし、誰かがその人の悪口を言おうものなら、「いや、それはこういう風に解釈できるんじゃないの?」と、違う側面から見た、その人のいいところを言おうとする。基本的にはそう。(うっかり毒を吐こうものなら、激しいものになってしまうということがわかっているので自重しているということもある^^;)。
そして「いい人」であれば信用もできるというもの。
信用するから話もするし、信用するからコミュニケーションも取れるんだと思う。
ところが、「あ、この人は信用できないな」と突然気づくときがある。それはどういうときなんだろうか…。
ふとそんなことを考え始めてしまった。
実際に嘘をつかれたとか、嘘を教えられたとか、不利になるようなことを言われたとか、そういうことが現実として起これば「信用できないな」とすぐに思うだろう。
しかし、あるとき直感で「あ、この人は信用できない」と思うときがある。
これはなんだろう、と思うのだ。
雰囲気、しぐさ、話し方、話す言葉、ひいては職業、家族、生い立ちにまで行ってしまうのだろうか…。
いや、職業、家族、生い立ちに関しては「信用できる人」であるという側面を引き出すファクターになりはしようが、「信用できない人」ということには結びつかないだろう。しかし先入観として、職業、家族、生い立ちに信用できない何かがあったりしたら別の話になってしまう。これは難しいところだし、差別的な話にも結びつくので考えてはいけないことだろう。
また、虚言癖がある人…精神的な病でついつい嘘をついてしまうとか…。そういう場合は信用できるできない以前に付き合い方も繊細な話になってしまうので、除外しなければいけないと思う。
では「信用できない」と感じたらどうするか。
おそらく、その人とは距離を取ろうと思うのが人情。できれば付き合いたくないと思うもの。
でも付き合わざるを得ないときはどうするか。
適当な会話で終わらせる。大事なことは言わない。物を頼むことも、お願いもしない。そんなところか。
ちょっと話は違うが、私は義母や義兄嫁とは「適当な会話で終わらせる。大事なことは言わない。物を頼むことも、お願いもしない」という付き合いをしている。どうしてかというと、大事なことを言ったり、物を頼んだり、お願いしたりすると、その後に何を言われるかわからないから^^;
「●●をやってやったのに…」「あの子はこう言ったのに…」。だいたいそんな言葉が返って来る。やった損、言った損…みたいな。
全く、何をもってお返しをすればいいのかさっぱりわからず、だったら始めからお願いもしないし、話をしないほうがまし。…ということで、義母や義兄嫁とはそういう付き合いになってしまった。
これも信用できるできない以前の問題。というか、信用していない(笑)
何かをお返ししても、そのお返しに対して文句を言うからなあ~。
では、嫌いな人だったら信用できないか、と言ったらそんなことはなく、嫌いな人でも「この人は信用できる!」と太鼓判を押せるような人はいる。
嫌いではなくても、信用できない人はいるし…。
これは一体どう考えればいいのか。
結局、直感でしかないのか。第六感。
「この人のこと、どうしても信用できない。なんだかわからないけれど…」
言葉で言うとこんな感じ。
いい人に見えても、信用できないオーラというか…。
ある知り合いが、家はそのままに、そしてキーをつけたままの車を放置し、行方不明となって3週間以上が経過した。
事件なのか、事故なのか、さっぱりわからないまま時は過ぎて行っている。
もし、自ら失踪したのだとすれば、何かからどうしても逃げたくて、何はともあれ貴重品だけを持って着の身着のままでどこかに行ってしまったとしか考えられない。
だけれど、その逃げ出したくなったものとは何だったのだろう。
還暦を目の前にした男性である。失踪して一から出直そうとしても、厳しい年齢であると思う。そんな人が敢えて失踪を選んだ理由というのは一体なんだったんだろう。
一瞬、男やもめで子どももいないために、加藤和彦さんのようなことも考えたが、出かけた先で人に会いに行く約束もしていて、その人のためのお土産も用意していた。そして、「もうすぐ着くから」とその相手に電話をしているのだ。その直後の失踪。
そんな人がいきなり行方をくらまして、命を絶ってしまうようなことがあるのだろうか。
もちろん遺書なんてものもない。
そんななか、疑いをかけられてしまった女性がいた。
失踪した男性が付き合っていた女性だ。
彼女と一緒にいた彼を私も見ているし、楽しくやっていると人づてに聞いていた。「あ~、そんな友達ができてよかったねえ」と言っていたものだ。
ただ、彼はその彼女を私たちには紹介もしてくれず、彼女と一緒にいても話すのは彼だけだった。肝心の彼女はというと、自ら私たちに挨拶をすることもなく、果ては人から目をそらすような感じの人だった(こっちが挨拶したくてもできない印象)。
そんなわけで、よんどころないお付き合いなのかな…と薄々感じていて、詮索はせずにいたのだが…。
そんな彼女であったために、オカシイと思った人は多く、彼が失踪直後の彼女の行動も「あれ? ちょっと常識では考えられないよね」というようなことが多かったために、疑いをかけられてしまった。
ちゃんと彼女は失踪を知ってすぐに、捜索願を出すということをしている。しかし私たち友人・知人にこのことが知れたのは失踪から2週間後のこと。
普通は友人・知人に連絡をして、「心当たりはないだろうか」と聞いてくるものだろうと思うのだが、それが全くなかったのだ。
そしてそんな彼女の行動を端緒にして、友人・知人らが「あれもオカシイ、これもオカシイ」となり、疑われてしまった。
一方、その彼女と直接交流のある友人は、彼女を「いい人だ」と言い、疑うのはオカシイと怒りをあらわにするほどで、全く取り合わない。
そのために反対に彼女の疑いも晴れることなく、失踪した彼も出てこず、どうしようもできずにだんだんと諦めに近い心境になってきてしまっている。
ある意味で、疑うのも勝手だが、いい人と思うのも勝手なので、どっちもどっちと思っている。しかしそんな言い合い(怒り出す)のようなことが起きてしまい、友情にひびが入りかねないところまで発展してしまったのが非常に残念で、何でこんなになってしまったんだろうと、頭をひねってしまった。
そして、冒頭の「人を信用するということ」に戻るのだが、どうして人は人を信用できるのか。あるいは人を信用してもいいと思うのか。
とっても不思議な心持であることに気がつき、またも、ない頭を絞りに絞って考えてしまった。
性善説を持ってしても語るのは難しく、やっぱり第六感なのかと思わざるを得ない不透明感。
なんでなのだろうか。
ただ、今回のことを経験してみてわかったことは、人を信用できないという状況は、ものすごいストレスであり、人を疲労させることである。
残されたのは悲しさだけだな、と思った。
おしまい。
失踪された人のその後のことも、わかったら教えてくださいね。気になって仕方がありません。
by もりけん (2009-11-11 22:44)
私の場合は信用というレベルは、かなり親しくなってからの感情なんで、
それ以前のふるいが・・・年々、小さいって~か目が細かくなっちまってる・・・というか・・・。
大人になったら、大きな器に自然となるもんかと思っていたら、
とんでもない・・・どんどん小さくなっていますわ。
仕事は嫌いな人でも付き合わないとなんないけど、
プライベートや趣味の世界でそんな人に合わせているのが苦痛です。
なにが・・・って、それは説明不能な琴線にふれるということでしか説明できない。
誰とも会わず、西の魔女のように、一人で暮らした~~い! と思っています。
実際、そうなったら孤独に耐えられるかな? って思うことありだけど・・・。
人でストレスも感じるし、癒されたり救われるのも人だったりします。
ホントに人間関係は難しい。
今、詐欺女事件ありますからね~。お友達としてはそれを疑ってしまうのはしかたないご時世。
人って、多面的だし、それのどの部分で付き合うかは相性もあるし・・・
彼女をいい人だって言う人が居てもおかしくなし、いいことだよ。
ただ、ホントの詐欺師、天性の詐欺師って~いうのは、
見事に騙す! 意図的に計画的にいい人にもなりきっちゃうから・・・いい人には分からない。
ぜひ、解明してほしいですね。
by こぎん (2009-11-12 07:43)
*もりけんさま*
まだ見つかりません;; 手がかりもこれといった物がないようです。
警察も動いてくれているような、くれていないような…。正確な情報も
聞けません。。。どちらにせよ、警察は教えてくれないもののようなので…。
ここに書いていないいろいろなことがあるのですが、どうも説明しづらく、
その後が書けるようなときが来たら、また書きます。
*こぎんさま*
もともとは疑り深い性格だと思うんですよ…私は。
そういうこともあって友達は少ない!…(笑)
でも、いろいろなお付き合いがありますからね~。
毒を吐かないようにというような訓練の賜物が、よかったのか、悪かったのか。
人間関係って本当に難しい!!!!
ただ、人を信じられない辛さって、あるんだなあ~と思いました。
だいたい信じられない人は、やっぱり距離を置きますからね~。
なんだかなあ~、なんですよ~。
その彼女、いわゆるマルチ商法のようなことをしていたみたいで、
口は巧いと思うんですよ~。でも、その直接知っている友人は、
「マルチじゃない!」と言い張るし…さっぱりわかりません┐( ̄▽ ̄;)┌
by toro (2009-11-12 08:26)
本当に大変なことになっちゃってるのですね?
私も学生の頃からの親しい友人でマルチ商法かなんだか良くわからないことをやってる女がおりますが、(過去にやってた?かは聞きもしないので不明です。)
1度サシで呑んだ時に勧められ、きっぱりその話は今後聞かないからね!と断ってからは1度も話題には上がらないまま何年も楽しくつきあえております。
そうですね、相手に対して感じている事は会話していれば自然と相手には伝わるものだと思っています。
人って1対1だと自然にそういう振り分け(ちょっと違うかな?)をして人間関係を保てる気がしますが、怖いのは複数になると誰かの意見に左右されてウワサが一人歩きしてしまい、直接その人の事が見えなくなってしまうということ。(マスメディアと一緒)
自分も含めてですが、きっと信用出来る部分もあり、出来ない部分も持ってるのが人間なのだと思いますけど・・・。
そこの歯車がぴたっと合えば長くつきあえる友人になれるのかも?
しかし、このところの詐欺事件などを考えるとお友達は皆さん本当に心配してそう言う状況になってしまうというのもうなづけてしまいます。
お友達、無事に帰ってきてくれて、人間関係もリセット出来ると良いけれど・・・。
by nakasama (2009-11-12 11:12)
*nakasamaさま*
そうなんですよ。関係者…友人関係が複数であーだこーだとなってしまって
いるので、全然、真実や事実が見えなくなってしまっているのでは?
って感じのような……。
疑いたくなくても、疑いたくなるようなことがボロボロあるので、これが
また友人・知人を苦しめていたりして……。
ま~、その彼女とは直接的な接点が私にはないので、もう蚊帳の外に
いようかなあ、と思っているところなんです。
彼には生きて帰ってきて欲しいと願っていますが…。
でも、もうちょっと早く言ってくれれば、現場まで行って探したのになあ~
なんて…ね、思うんですよ。手がかりがあったかもしれないって。
だけど2週間も経過していて、タイミングを逸してしまったのが否めず。
何もできないのがもどかしいですわ~。
しかし人を信用するっていうのは難しい!!!!!!
by toro (2009-11-12 16:41)
テレビでも婚活サギが横行しているようだし、すごく心配です。
すでに二週間 も経っているなんて、事故にあってなければよいのですが。
事件が起こると、すぐに犯人探しになるけれど、周りであ~だ、こ~だ言っても真実は一つですしね。
警察も動いているのでしょうか。
早く解決するといいですね。
by mamire (2009-11-17 20:44)
*mamireさま*
そこなんです! まさに婚活サギのような…感じもしなくない…。
このサギ事件とのタイミングがあまりに合いすぎて、その男性の彼女への
疑いは増すばかりなんです;;
警察は動いてくれているようですが、いまだ進展していないようです。
いいかげんに大人の男性の失踪なんて、マスコミも食いつかないですからね~。
by toro (2009-11-18 09:43)