たまには猫、そして……。 [日記]
我が家の猫D君の近況を、たまにはお知らせしようかとD君にカメラを向けたけど…相変わらずのD君。ちっともフォトジェニックじゃない_| ̄|○ il||li
カメラ慣れしてないせいかとは思うけれど、常に撮ろうとしない私が悪いということはわかっているのだ。
しかし…。まあ、いいや。
6歳になったD君。こんな感じです。
あ、シャイニング…じゃなかった、明子ねえさん(笑)
暑くてグダグダ。
と、何というか…私がカメラを向けている状況に耐えているという表情が見て取れ…。固まっている^^;
近くに寄ればこんな表情でありました。
要するに眠い。
今月頭に、3種ワクチンの接種に行ってきたのだが、持って生まれたビビリンチョの性格のせいで、毎年獣医さんのところへ連れて行くのに一苦労。だんだんとひどくなってきた。
そして獣医さんのところに到着すれば、着々と上昇する体温。39.5℃以上になると接種延期となるところ、今回は39.4℃とセーフ。ふぅ~。
D君7.1キロ、元気にしています^^
さて、明日は母の祥月命日。早くも仏教上は三回忌となる。
しかし、無宗教の我が家は法要などをすることもなく、一周忌はイタリアンレストランでドンチャン騒ぎをし、挙句に打ち上げ花火を上げるということをやってのけたが、今回は家族だけで供養しようということになり、最後に散骨をした平塚の港に行った(散骨したのは平塚沖)。
6月の頭には私は勝手に札幌で供養をしたけれど……。
平塚に着いてみると…。
あ、平塚七夕まつり…。
平塚駅前はごったがえしていて、あらビックリ。そんなことは頭になかったので、「そうか、七夕だったか」とここで気づいた。織姫も彦星もあったもんじゃないな(笑)
ま、実際、最後に散骨したのはクリスマスイブだったので、いろいろイベントと重なって記憶に残っていい(←結構いい加減なのだ)。
そしてタクシーに乗り平塚新港へ。
他の人に気づかれないように、お花を手向け、日本酒をまいてきた。
もう母がいなくなって、丸2年経つというのが不思議な感じ。
母と娘というのはいろいろあると思うけれど、いまとなってはいい思い出しかないと言っていいくらいになってきて、これまた不思議な気がしている。
ただ、「あのとき、ああしてやればよかった。こうしてやればよかった……」というような悔いが残っていて、弱くなっていった母にもっと親身になってあげればよかったと思うばかり。
あのときちゃんと手を差し伸べていたら、あんなことにならなかったのではないか…とか。
でも、人間っていうのはこうして学んでいくんだろうなと思う。ここで学ばなくてはバカだよな。
2度とそんな悔いを残さないように、とは思っているんだけど。
(以下は自分のこと)
前記事で、自分の体のことをチラッと書きましたが、手のシビレ(痛み)についていろいろと調べてみたら、どうやら「手根管症候群」というものらしいというのがわかりました。手の使いすぎとか、そんなことで起きる他に、ホルモンのバランスが悪くなると発症するらしい。
症状の説明を見るとまさにドンピシャで、「のだめカンタービレ」の二ノ宮知子さんも産後に発症しているようです。
「あーもう、ホルモンってやっかいだわ」
薬の副作用というのが明らかなので、この症状だけで整形外科とかにかかるのもなんだよなあと思っておりまして、シップをしたり、サポーターをしたりしてしのいでおります。
nakasamaさまもこれですよね、、、。
30代の頃に無理したツケが回ってきたとはいえ、自らも環境の変化にも順応しなくてはいかんなと感じている次第でございます、はい。
ガンバレ自分(笑)
おしまい。
カメラ慣れしてないせいかとは思うけれど、常に撮ろうとしない私が悪いということはわかっているのだ。
しかし…。まあ、いいや。
6歳になったD君。こんな感じです。
あ、シャイニング…じゃなかった、明子ねえさん(笑)
暑くてグダグダ。
と、何というか…私がカメラを向けている状況に耐えているという表情が見て取れ…。固まっている^^;
近くに寄ればこんな表情でありました。
要するに眠い。
今月頭に、3種ワクチンの接種に行ってきたのだが、持って生まれたビビリンチョの性格のせいで、毎年獣医さんのところへ連れて行くのに一苦労。だんだんとひどくなってきた。
そして獣医さんのところに到着すれば、着々と上昇する体温。39.5℃以上になると接種延期となるところ、今回は39.4℃とセーフ。ふぅ~。
D君7.1キロ、元気にしています^^
さて、明日は母の祥月命日。早くも仏教上は三回忌となる。
しかし、無宗教の我が家は法要などをすることもなく、一周忌はイタリアンレストランでドンチャン騒ぎをし、挙句に打ち上げ花火を上げるということをやってのけたが、今回は家族だけで供養しようということになり、最後に散骨をした平塚の港に行った(散骨したのは平塚沖)。
6月の頭には私は勝手に札幌で供養をしたけれど……。
平塚に着いてみると…。
あ、平塚七夕まつり…。
平塚駅前はごったがえしていて、あらビックリ。そんなことは頭になかったので、「そうか、七夕だったか」とここで気づいた。織姫も彦星もあったもんじゃないな(笑)
ま、実際、最後に散骨したのはクリスマスイブだったので、いろいろイベントと重なって記憶に残っていい(←結構いい加減なのだ)。
そしてタクシーに乗り平塚新港へ。
他の人に気づかれないように、お花を手向け、日本酒をまいてきた。
もう母がいなくなって、丸2年経つというのが不思議な感じ。
母と娘というのはいろいろあると思うけれど、いまとなってはいい思い出しかないと言っていいくらいになってきて、これまた不思議な気がしている。
ただ、「あのとき、ああしてやればよかった。こうしてやればよかった……」というような悔いが残っていて、弱くなっていった母にもっと親身になってあげればよかったと思うばかり。
あのときちゃんと手を差し伸べていたら、あんなことにならなかったのではないか…とか。
でも、人間っていうのはこうして学んでいくんだろうなと思う。ここで学ばなくてはバカだよな。
2度とそんな悔いを残さないように、とは思っているんだけど。
(以下は自分のこと)
前記事で、自分の体のことをチラッと書きましたが、手のシビレ(痛み)についていろいろと調べてみたら、どうやら「手根管症候群」というものらしいというのがわかりました。手の使いすぎとか、そんなことで起きる他に、ホルモンのバランスが悪くなると発症するらしい。
症状の説明を見るとまさにドンピシャで、「のだめカンタービレ」の二ノ宮知子さんも産後に発症しているようです。
「あーもう、ホルモンってやっかいだわ」
薬の副作用というのが明らかなので、この症状だけで整形外科とかにかかるのもなんだよなあと思っておりまして、シップをしたり、サポーターをしたりしてしのいでおります。
nakasamaさまもこれですよね、、、。
30代の頃に無理したツケが回ってきたとはいえ、自らも環境の変化にも順応しなくてはいかんなと感じている次第でございます、はい。
ガンバレ自分(笑)
おしまい。
メインクーンのD君♡^^夏は暑そうにゃ^^;
手の痺れはそれほどでもないかもです。
はじめは抗ガン剤の副作用だと思ってたんですけど、未だに痛かったりするので、そっちからだったのか〜?と
頭痛の方が頻繁で、ひどいと吐いちゃうこともあるので起こりそうになると休むようにしています。
最近は更年期障害を理由に、都合が悪かったり、機嫌が悪かったり、忘れちゃったりしたときは便利に使わせて頂いてますのよ〜。^^;
by nakasama (2009-07-13 19:50)
*nakasamaさま*
D君、熱々の夏でございます(笑)
それから、メインクーンによく似ているのですがノルウェージャンフォレストキャットと
いう長ったらしい名前の猫種でありまして、骨格がやや違うようです。
そしてデブです(笑)
私も、あっちが痛い、こっちが痛いと言っては、休んじゃったり、知らんふりを
しちゃったりしていますよ~^^;
ただダンナの家族には病気のことを言っていないので、ちょっぴり面倒かな。
でも心配されるのもうっとうしいし…。
ガンバレ自分! ですね~。
by toro (2009-07-14 08:35)
お母様は夏だったですね~。
D君、お若いですわ~。うちのかわいいファーちゃんと10ほど違うかも・・・
ファーちゃんもカメラ向けると視線をそらしてしまいます。
私は去年の夏のペインクリニックで痛められた左肩が・・・
湿布にはずいぶんお世話になっています。
母に貰わせたのを奪っています(^w^) ・・・ありがたや~~ (>_<)
病院に行くほどではないけれど・・・気になるっていうとこ・・・なにげに増えています。
メンテナンスでリセットできるといいんだけど・・・
by こぎん (2009-07-15 07:22)
*こぎんさま*
夏でしたね~。何だか忙しかったよな~ということだけ思い出します^^;
ファーちゃんはお元気ですか? 10も違いましたっけ…。
D君…若いはずなのに全然遊ばないです。寝てばっかり。デブだし…(笑)
年とともに、だんだんとガタは来ますよねー。
少しずつ慣れていかなくてはいけないのでしょうが、やや自覚が足りません^^;
こぎんさんもご自愛くださいね~。無理は禁物ですよ~。
by toro (2009-07-15 08:22)
*yuki999さま* ありがとうございます。
by toro (2009-07-16 14:52)
D君、ノルウェーの森の猫?^^;
あ、そういえば1Q84読み終わりました〜!
感想はそのうち・・・汗。
by nakasama (2009-07-17 11:20)
*nakasamaさま*
そうなんです。ノルウェーの森の猫なんですよ~。でも錦糸町生まれ^^;
「1Q84」の感想、お待ちしております。
by toro (2009-07-17 17:02)
D君、ノルウェージャンフォレストキャット!!
毛並みがいいですね。でも暑いとちょっと可愛そう。。かも。
by ケイクス (2009-07-18 00:42)
*ケイクスさま*
そうなんですよ。暑くて可哀相なんです^^;
小さいときは「ハアハア」いったりして、ヤバイな~と思ったことがありました。
でも順応してきたのか…最近はハアハアしなくなりました。
しかし遺伝子は北欧の猫。涼しいところがいいんだろうなあ。
by toro (2009-07-21 09:03)
ご無沙汰しています。
海に散骨はずいぶん勇気が必要だったのではないでしょうか。
実家の母は、父と墓の中で二人きりのお過ごしもわずか数年で、また、小姑二人に仲をお邪魔されることに・・・・
揉め事がないようにゆくゆくは私も様子見に入ることになるのかなぁなんて思っています。
暑い最中、毛皮族はダラリンちゃんね。
by mamire (2009-07-22 16:14)
*miamireさま*
こんにちは~。お越しいただきありがとうございます^^
散骨は本人の希望だったので、あんまり考えていなかったです^^;
その代わり、どこに散骨ができるのか、散骨をするためにどうしたら
いいのかということを調べるのに必死でした。
母方も父方もお墓はあるのですが、どっちもねえ…いろいろあって。
小姑さんですか~…家族・親族っていろいろありますよね~。
by toro (2009-07-23 08:48)