運が強すぎる結果か [猫]
間がぽっこり開いてしまいました。
いろんなことがあって、てんやわんやでした。
これもひとえに、運が強すぎる結果ではないかと、いまでは思っているのです。なんたって大晦日に引いた「大吉」。運が上向いてきたと思ったら、試練も強くなってきたと^^;
そんなことを考える日々でした。
今月のまさに節分の日。
猫のTBちゃんの具合が悪くなりはじめ、病院に駆け込んでからというもの、当初は薬でなんとかなるのではないかという感じだったのですが、その3日後に緊急手術と相成りました。
なんと、腸閉塞になってしまっていたのです。
それも詰まっていたものは、自分の毛玉……。
排泄できず、吐くこともできず、小腸に詰まるということがおきまして、一時はまさかの命の危機を迎えていたのですが、手術が成功して、いまは流動食をせっせと一時間おきに与えているような状況です。
手術を行った日は、「赤瀬川原平の偲ぶ会」が行われる日で、あえなくキャンセル。
その翌々日は、弾丸高知日帰り旅をもくろんでいたのですが、こちらもあえなくキャンセル。
そしていまTBちゃんの看病の日々。
その間、義母も介護問題も考えねばならず、ケアマネ―ジャーさんとの話し合いにも参加したりして、時間を細切れに使いながら、なんとかここまで来ました。
ブログの更新もままならず。
もうね、考えましたよ。おみくじの大吉はなんだったのかと。
そして冒頭の結論に至ると。
運が強いから、起こることも派手(笑)
そして運が上向いてきているからこそ、辛抱しなくてはいけないことも乗り越えられると。
すごおい前向きな考えに至りました。
そんな風に考えなくてはやってらんないよ、というのが本音なのですけどね。
いやでも、仕事が忙しいときではなくてよかった。
来月からは、また季節労働者のように夏の終わりころまで、何だかんだと仕事があるのでね。
ということで、少しご無沙汰をしてしまいました。
手術を終えて家に帰った来たばかりのTBちゃん。
こんな様子で、いまは寝てばかりです。治ろうと頑張っているんですねえ。
TBちゃんが元気になったら、今度は私が頑張って働く番です。
きっとこの運を上手に使わなければいけないのだと肝に銘じて。
おしまい。
いろんなことがあって、てんやわんやでした。
これもひとえに、運が強すぎる結果ではないかと、いまでは思っているのです。なんたって大晦日に引いた「大吉」。運が上向いてきたと思ったら、試練も強くなってきたと^^;
そんなことを考える日々でした。
今月のまさに節分の日。
猫のTBちゃんの具合が悪くなりはじめ、病院に駆け込んでからというもの、当初は薬でなんとかなるのではないかという感じだったのですが、その3日後に緊急手術と相成りました。
なんと、腸閉塞になってしまっていたのです。
それも詰まっていたものは、自分の毛玉……。
排泄できず、吐くこともできず、小腸に詰まるということがおきまして、一時はまさかの命の危機を迎えていたのですが、手術が成功して、いまは流動食をせっせと一時間おきに与えているような状況です。
手術を行った日は、「赤瀬川原平の偲ぶ会」が行われる日で、あえなくキャンセル。
その翌々日は、弾丸高知日帰り旅をもくろんでいたのですが、こちらもあえなくキャンセル。
そしていまTBちゃんの看病の日々。
その間、義母も介護問題も考えねばならず、ケアマネ―ジャーさんとの話し合いにも参加したりして、時間を細切れに使いながら、なんとかここまで来ました。
ブログの更新もままならず。
もうね、考えましたよ。おみくじの大吉はなんだったのかと。
そして冒頭の結論に至ると。
運が強いから、起こることも派手(笑)
そして運が上向いてきているからこそ、辛抱しなくてはいけないことも乗り越えられると。
すごおい前向きな考えに至りました。
そんな風に考えなくてはやってらんないよ、というのが本音なのですけどね。
いやでも、仕事が忙しいときではなくてよかった。
来月からは、また季節労働者のように夏の終わりころまで、何だかんだと仕事があるのでね。
ということで、少しご無沙汰をしてしまいました。
手術を終えて家に帰った来たばかりのTBちゃん。
こんな様子で、いまは寝てばかりです。治ろうと頑張っているんですねえ。
TBちゃんが元気になったら、今度は私が頑張って働く番です。
きっとこの運を上手に使わなければいけないのだと肝に銘じて。
おしまい。
*makimakiさま*
ありがとうございます。
by toro (2015-02-23 10:41)